~社会人卒業証書~

社会のレールから脱却したいあなたへ。

ぼくが思う『大人』のあり方

 

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前回は、どうしようもないクズ人間が自分を変えることを諦めて、

さらにクズを極めたというお話でした。

今回は大人になりきれていない中途半端な人間が、偉そうに

 

『大人』

 

のあり方についてお話させて頂きたいと思います。

 

『大人=自分よりもデカくて力があってなんでもできるやつ』

自分たちが子どもの頃に思い描いていた大人像。

皆さんは大人というものにどんな想像を描いていましたか?

こんなかっこいい先輩がいる!

尊敬できる上司がいる!

あんなにイケメンで人脈が広い人がいる!

思い描く大人像は人それぞれ違うかと思いますが、

では実際に自分が大人になってみてどう感じましたか?

ぼくは自分が大人になってみて、

 

「こんなもんかよ、大人になるの」

っていうのが正直な感想でした。

大人って案外かっこ悪いもんだなぁって感じました。

ぼくが小さい頃に見ていた大人はなんでもできる人間だと思ってました。

当時はかっこいいとかではなく、

ただ大人って単純にすごい力がある人間なんだなぁと思ってました。

自分よりも背は高いは、

手も足も大きいは、

腕相撲は強いは、

高いところにあるものは簡単に取れるは、

足は速いはで、

もう物理的にすごい人間なんだなと思ってました。

まあそれは主に自分の父親を見てそう感じてたんだと思うんですけど、

父親の腕の太さは子どもの頃のぼくの腕の太さと比べて何倍もあったわけです。

単純な子どもなのでそれを見てすげぇ〜って思ってたわけです。

 

「おれも大人になったらこんなに腕太くなれるのかなぁ」

とかワクワクしていたのを今でもかすかに覚えています。笑

幼少期のぼくの中ではもう、

完全に

『大人=自分よりもデカくて力があってなんでもできるやつ』

っていう認識で、

それがかっこよかったんですね。

 

「いいなぁあんな高いところに手が届いてうらやましい!」

って思っていました。

 

現実の大人はかなり現実的だった。

それが20年が経つにつれて、

いつの間にか自分の父親よりも背が高くなって、

あそこにもちゃんと毛が生えるようになって、

ヒゲが生えるようになって、

お酒が飲めるようになって。

いざ自分が大人になった時。

ぼくには

 

「ついに念願の、これでやっと大人になれた〜!」

 

っていう感動はなかった。

 

「ふ〜ん、これが大人ってもんかぁ。」

 

って感じで割とあっけないような感覚でした。

なんかこうある瞬間にバチン!っと一瞬で大人になるってわけじゃなく、

気づかないうちに大人に近づいていったって感じですよね。

まあもちろんいきなり姿かたちが大人になる人もいないんですけど、

そろ〜りと大人になっていったもんだから、

自分に対して特に変化や大人になったことなんか感じなかったんですよねぇ。

まあ当たり前なんですけど。

そして自分が大人になってみて思ったのが

 

「大人って意外となんでもできないんだなぁ」

 

って感じ。

大人になってみてというか、

自分が大人っていう自覚もあんましないわけなんですけど、

とにかく自分が幼少期に思い描いていた大人と全く違ってたわけです。

 

「なんか違うんだよなぁ。。大人ってこんなもんですかぇ。。」

って。

それは20年経った自分を見てもそうですし、

周りの人間を見てもそう思いました。

あまりにも疲れ切った大人が多すぎる。

ずれた大人が多すぎる。

輝いている大人が少なすぎる。

ぼくが思っていた

 

『自分よりもデカくて力があってなんでもできるやつ』

 

が意外にもいなかった。

なんだこれは、

こんな人たちが今まで自分の周りの常識や当たり前を植え付けていたのか

と落胆しちゃったんですね。

それは大学を卒業して、

社会に出てからより一層感じたことで、

こんなことじゃいくら日本の政策が良くたって、

制度が良くたって、

環境が良くたって、

今の子供達を現実的な大人に成長させるだけだと思いました。

大人のあり方ってこうじゃないだろと。

ぼくが子どもの頃に父親の腕の太さを見て

 

「すげぇ〜」

 

って思ったように、

大人は成熟しかけている子供たちにも

 

「すげぇ〜」

 

って思われるような存在でなければいけないと思います。

いわゆる憧れられる大人でいることが大人である義務だと思います。

そしてぼくが思う憧れられる大人像はこんな人です。

 

ぼくが思う『大人』のあり方。 

①自分のやりたいことを追っている人

収入のいい仕事、

安定している仕事を進めるような人間でなく、

収入は安定していなくても自分がやりたいと思ったことを

実践できている人はかっこいいと感じます。

また今はできていなくてもそれを実現させるために

動いている人はたとえ学生であろうとフリーターであろうと

ぼくは凄まじくかっこいいと思います。

 

②媚びない人

「どうか御社の商品を買って頂けないでしょうか」

 

とか

 

「給料上げるからうちの会社に残ってくれ」

 

とか人に媚びる姿は正直めちゃくちゃかっこ悪いと思います。

下手に出て、

作り笑いをして気に入られようとする人も見ててうんざりします。

叶えたい夢がある人の背中を素直に押してあげられる人こそ、

潔くてとてもかっこいいと思います。

 

③現実的な話をしない人

周りには仕事や恋愛、

結婚、

老後のことなど現実的な話題で盛り上がっている人たちがたくさんいます。

もちろん仕事や結婚も大事なことなんですが、

それよりも何かを優先している人はかっこいいです。

 

「この大学に入れば、卒業後も安定した仕事に就けるぞ」

 

とか

 

「今年こそは婚活して結婚相手を見つける」

 

とかそうじゃなくて、

 

「仕事とか結婚以外に生涯を通してやりたいこととかないのか!?」

 

って思ってしまう大人が非常に多いと感じます。

 

寝食を忘れて没頭できるようなことを見つけて、

それを実際に行動で見せてくれている人はまさにぼくが憧れる大人像です。

 

④楽しそうにしている人

なんでもそうですが、

楽しそうにやってる人は見ていて

 

「いいなぁ。すげ〜な〜」

 

って思います。

生き生きしている姿は周りの人に活力を与える力があると思います。

ぼくはブランド品やお金で身の回りを固めている人よりも

素朴な格好でも楽しく何かに取り組んでいる人の方が

かっこいいと思いますし、

楽しくやっている人には誰も勝てないと思います。

 

⑤苦労、努力を押し付けない人

自由に生きている人、

やりたいことを仕事にしている人っていうのは

ほんの一握りの人間しかいないと思いますし、

それを実現させるのはなかなか大変だと思います。

ですがそんなことはもう誰もが知っています。

いちいち人から言われなくてもみんな分かってます。

だからもう大人がやりたいことを実現させる難しさを語るのはやめてほしい。

そうやって何かに向かって歩もうとしている人を

苦労や努力という言葉で脅すのは大人として

あるまじき行為だとぼくは思います。

それがたとえその人の身を案じて出た言葉であったとしても

それは許されるべきではない。

 

「いいね、それ!」

 

と即答してくれる大人はほとんどいない。

ブルージャイアントっていう漫画があるんですが、

主人公である大という青年が父親に

 

『世界一のサックスプレーヤーになる』

 

という夢をある日打ち明けるという場面があるんですが、

それを聞いた時の

 

「とことん、おもいきりやれよ。」

 

という父親のセリフがまさにこの苦労、

努力を押し付けない人だなって感じです。

もうシビれるくらいかっこいいんです。

ブルージャイアントめちゃくちゃ面白い漫画なので、

ぜひ読んでみてください。笑

 

⑥技術を持っている人

野球選手やサッカー選手、

アーティストから芸人まで、

何かこう人を惹きつけるような技術を持っている人ってかっこいいですよね。

大谷翔平とか化け物ですよね。笑

その人しか持っていない技術やスキルを身につけている人は

とてもかっこいいです。

職人さんなんかまさにそうですよね。

テレビに映っている人たちは特別にカッコよく見えますが、

テレビに映らないところでも人を驚かせるような技術を

持っている人はたくさんいるはずです。

そんな人たちがもっと周りにいるようになったら

社会はずっとよくなるんじゃないかって思います。

 

⑦自然体な人

変に取り繕ったり、

仕事だからといってお客さんの為に大げさに笑ってみたり、

それを強要するような人はぼくは好きになれません。

常に自然体でいつでも素の自分でいられるような人がかっこいいと思います。

あとは無理をしない人や自分の気持ちに正直な人もそうです。

仕事で無理をして病気になったとか、

徹夜続きで寝てないんだよぉとかいう人、

かっこ悪いです。

 

尊敬できる大人はまだまだ少ない。

以上のような人たちがぼくが思うあるべき『大人』の理想像です。

ぼくのこのブログを見てくれている人はおそらく普通じゃない人だと思います。

もちろんいい意味で。笑

世間一般の普通を望む人はおそらくこんな記事読まないでしょうし、

世間一般の大人たちの中にそれぞれ理想像を見つけていることと思います。

年収をたくさん稼ぐとか、

異性にモテるビジュアルを持っているとか、

外車を持っているとかね。

そういうところにかっこいい大人として魅力を感じることも

これまた立派な大人像だと思います。

ただ、

この記事を読んでくれている人には1つだけでもぼくの大人像に

共感してもらえる部分があると思います。笑

またぼくの中では『すごい大人』=『尊敬できる大人』ではなくて、

上記で述べたような部分を持っている人が

やはりぼくにとっての『尊敬できる大人』になっています。

いくら仕事ができても、

例えば売上のことだけを考えていたり、

相手のことを考えていないような人であれば、

ぼくは全く尊敬できません。

どんなにぼくよりも話術が巧みな人であっても苦痛、

努力を押し付けてくるような人であれば尊敬できません。

まあぼくに尊敬してほしい人なんかいないんじゃないかなぁとか思いますが、

日本にはしょうもない人たちがたくさんいます。

学生部員に体罰するような人とかほんとしょうもないですよね。

東京オリンピックの資金を税金から頂くとか言ってる知事

とかもしょうもないですよね。

どっかの芸能人がひき逃げしたとかで謝罪会見を流す

マスコミなんかもしょうもないですよね。

ひき逃げ自体はいけないことですが、

それをわざわざ世間に謝罪させることになんの意味があるんですかね?

あの謝罪会見ってものも正直クソしょうもないと思います。

個人で反省してればそれでいいわけで、

あんな映像どーでもいいわけです。

ああいうことでお金稼いでる人とかもあんまし許せません。

とにかくしょうもない大人がこの社会にはごまんといます。

エリートだかなんだか知らないけど、

態度や性格がふんぞり返ってるような人が

この日本社会を仕切っているとかたまったもんじゃないわけです。

上記に述べたような人がもっと世間の目に映るようになったらなぁって思います。

そういう人たちが『自分よりもデカくて力があってなんでもできるやつ』で、

『尊敬できる人』なんだと思います。

ぼくもそのうち誰かにとっての『憧れられる人』になれるように

精進していきたいなって思います。

ぼくは自分自身を変えることを辞めた。

 

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前回は現代人を象徴するとも言えるストレスの結晶、

うつ病』についてお話させて頂きました。

うつ病になるまで我慢して、ストレスに耐えて、

自分に無理をして続ける仕事には価値がないというお話。

うつ病から得られる経験もあるかと思いますが、

うつ病にならないことがそもそも大事だとぼくは感じています。

無理は決して続きません。

さて今回は仕事をする、寝る、食べる、

何かをする上で必ず主体となる『自分』について書いていこうと思います。

 

ぼくはコンプレックスの塊。

ぼくは読書が好きなわけではありませんが、

本屋に行くのが好きです。

マンガは大好きです。

なんかいいですよね本屋って。

すごい暇つぶしになるし、なんかいいですよね。笑

ぼくは活字が苦手な人間なんですが、

自己啓発』本ってすごい人気ですよね。

若い人から中年層の人まで男女問わずいろんな人が

1度は自己啓発本を手にしたことがあるんじゃないでしょうか。

『たった◯◯を変えるだけで人生が変わる!』

とか

『人を動かす5つのリーダーシップ術』

とか

『仕事ができる人とできない人の違いは◯◯だった!』

みたいな本。

似たような本がこの世にはたくさんありますよね。笑

先ほども言ったようにぼくは元々本を読むのがあまり好きじゃなかったんですが、

ぼくも一時期この自己啓発本に手を伸ばしたことがありました。

というのもぼくには自分自身に対するコンプレックスがたくさんありました。

異性とうまく話せない。

自分をさらけ出せない。

人見知りをしてしまう。

我慢が続かない。

何をやるにもすぐに飽きてしまう。

被害妄想をしてしまう。

などなど。

挙げればキリがないくらいに自分に対してのコンプレックスに嫌気がさしてました。

 

コンプレックスを蓄積する人生。

ぼくのコンプレックスは小学生くらいの頃から始まっています。

小さいながらに

 

「あれ、なんか人とうまく話せないな。なんかいまいち噛み合ってないな。」

 

みたいな違和感があったんですね。

そこから徐々に異性と話すのが苦手になって、

中学生の頃には女子と話すこと自体が怖くなっていきました。

中学生の時期ってみんな成長期迎えるんですよね。

背がおんなじくらいだったやつが急に伸びたり、

野球部に入ったやつはみんなガタイが良くなったり、

女子はちょっと大人っぽくなったりでみんな美男美女に変わっていったんですよね。

そんな中ぼくはちっとも背も伸びず、

体育でも前から3番目を現状維持しながらも、

大人になっていく周りのクラスメイトを見て

 

「うわぁ〜こえぇ〜」

 

って思うようになっちゃったんですね。

ぼくが知らないような流行りの曲を知っていて、

ぼくが知らないようなことを知っていて、

ぼくが知らない深夜番組のことを知っていて、

ぼくの知らない恋愛というのを経験していて、

ぼくはおいてけぼりになってしまったんじゃないかと当時思っていました。

小学生の頃は一応学校の中でも足が速い方で、

クラスの中で1番でした。

それが中学生になって成長した男子に抜かれるようになって、

おれには果たして何があるんだ状態に陥っていたんですね。笑

そんな中なぜかぼくは学級委員長や生徒会副会長、

体育祭の応援副団長など次々と周りから推薦されていきます。

今でも覚えてるなぁ。

生徒副会長をやってくれないかと先生に懇願されたことを。

周りから推薦を受けているにも関わらずぼくはやりたくなかったので

渋っていたんですが、ぼくは頼まれると断れないタイプだったので

生徒会副会長を引き受けちゃったんです。

あの2年間はマジでしんどかったなぁ。笑

なんでこんな自分が生徒会副会長なんだろう。

どうしてみんなは自分を推薦してくれるんだろう。

自分のコンプレックスと周りの期待にギャップを感じてしまい、

そこからぼくは自分自身が分からなくなってしまって、

それは周りに疑問を持つようになってしまったことに繋がったと

今振り返るとそう思います。

そこからぼくの人生は高校生になっても、

大学生になっても、

社会人になっても、

コンプレックスを次々と蓄積していくようになりました。

 

ぼくは自分自身を変えることを辞めた。

それで、

ぼくはこの溜まりに溜まったコンプレックスをどれか1つでも変えてみようと

自己啓発本を漁ってみたり、

自己啓発系のサイトや名言なんかを調べたりするようになりました。

ただ、

いくら本を読んでみても、

名言に触れてみても自分が変わった感じがしない。

その努力が続かない。

新しく買った本を読み終えるといつもそんな感覚を覚えました。

そしてある日気づいたんですねぇ。

 

「おれは本当は自分自身を変えたくないんだな」

 

って。

そりゃ変わらないわけだ。

だってそもそも変わりたくないと思ってんだから、

いくら自己啓発したところで変わるわけがないです。

ぼくは今までコンプレックスの塊だった自分を変えたい変えたいと口にはしつつも、

本心では変わりたくないとずっと思っていたわけなんですねぇ。

それにようやく気づいたのがここ2、3年の話です。

ぼくは今まで自分を変えなきゃ変えなきゃと思っていましたが、

その努力の仕方がどうやら間違っていたことに気づいたわけです。

本当に自分を変えたいと思っている人は何がなんでも行動するはず。

自分が今までしてこなかったようなことも自分を変えるためならと

努力できる人が本当に自分を変えられる人です。

ぼくにはそれができなかった。

ようは、

イヤイヤ言いながら自分のことが好きでしょうがなかったわけです。

それに気づいてからぼくは自分自身を変えることを辞めることにしました。

そんなぼくは今ではコミュ障で、

大勢の飲み会が嫌いで、

あまのじゃくで、

身の回りのことに無頓着で、

どうしようもないクズ人間にスクスク育っています。

もはやクズは褒め言葉だと思っています。

それでもぼくは今の自分が好きです。

ぼくが興味を持つことは大半の人が興味を持たないことであったり、

趣味も人に話すといまいちパッとしないものだったりします。

ハマるマンガもワンピースやドラゴンボールといった大人気のものではなく、

人に言っても分からないようなマンガばかりです。

かと言ってコアなマンガを知り尽くしてるわけじゃないですが。笑

そう、

ぼくは全てにおいてにわか厨です。

この歌手が好きというよりは、

この歌手のこの1曲が好きで、

あのアーティストのあの曲が好きでみたいに曲自体にハマることが多いです。

何においても熱く語れるまでではないけど、

ちょっとは話せるみたいな右手にコーラ、

左手にスナック菓子、

テーブルにはピザやスイーツといったアメリカのおデブちゃんを

彷彿させるような感じです。笑

ひとつかじっては、

また他のものに手をつけみたいな。

そんな人間になることをちっちゃい頃から自分が望んでいたんじゃないかと

今では思います。

 

あまのじゃくのままでいい。

ぼくは自分自身を変えられなかったからこそ、

人が自分を変えろと言うなら、

自分を変えなくていいと言いたいし、

やりたいことを見つけろと言うなら、

別に見つけなくてもいいと言いたい。

そういう自分でいたい。

正社員になることが正攻法であるなら、

ぼくは正社員にならない正攻法を見つけてみたいと感じます。

『あまのじゃく』

で検索してみてください。

そこには大体あまのじゃくを直す方法やデメリットを語っている記事がほとんどです。

あまのじゃくを良く語っている記事はなかなか見当たりません。

でも本心がこれでいいやと思っている以上、

本心に嘘をつくことはできません。

であればマイナスに思われていることでもそれを変えようとする必要はありません。

というか変えようとすること自体がぼくは無駄だと思っちゃうくらいです。

自己啓発本を読んでも変わろうとしなかったように、

自分の心はバカ正直です。

自分を変えないとやっていけないような社会であるなら、

自分を変えずにやっていける生き方を自分で見つけていくしかありません。

それを見つけるのは難しいことかもしれませんが、

探し出す価値は十分あると思います。

 

自分の本心に嘘をつくことはできない。

ぼくは何よりも自然体でいられることが大事だと思います。

他人が誰かの本心に嘘をつかせることは許されない行為だと思っています。

全ての人が自分のことを1番大事に思うわけです。

 

「こんなことを言ったら周りから非難されるかもしれない」

 

「目標を達成できなかったら自分はできないやつだと思われるかもしれない」

 

常に自分のことが心配なんです。

 

「目標を達成できなかったら、自分はできないやつだと思われるから頑張ってみよう」

 

と思う人はできない自分よりも目標を達成できる自分を望んでいて、

 

「目標を達成できなかったら自分はできないやつだと思われるかもしれないけど、

 

それでいいや」

 

と思う人は周りからの評価よりも今のままの自分を望んでいるというだけであって、

そこに良し悪しはないとぼくは思います。

社会には人生一度きりと言っておきながらそれを邪魔する社会人がたくさんいます。

 

「安定した仕事についた方が安心じゃないか?」

 

とか

 

「ここで辞めると将来に響くかもしれないぞ。大丈夫か?」

 

とか

 

「絶対あの人と結婚するべきだよ!」

 

とか

 

「1週間でバイト辞めるのは早すぎww」

 

とか。

 

その人を心配しているようで実は自分の身を案じているだけだったり、

自分の価値観を無意識に押し付けてくるような人がたくさんいます。

それに唆されてしまうことは他人の人生を生きることと同じになってしまいます。

言ってくる相手がよくしてもらっている上司であろうと、

大事な親友であろうと兄弟であろうと唯一無二の親であろうと。

本心から思うことであれば誰がなんと言おうとそれはその人が進むべき選択です。

ぜひ自分が1度でも思ったこと、

感じたことを大切にしてほしいなと思います。

本心で生きていれば必ず良いことが起こるとぼくは信じたいです。

だから就活で悩んでる人や転職しようか迷ってる人、

仕事ができない自分をどうしようもなく責めてしまう人、

自分自身を変えたいと思っている人はぜひ

今の自分を肯定すること、

あえて自分を変えないことで何か変わるかもしれませんね。

それでは今日はこのへんで。

以上、自己肯定感皆無のクズがお送りしました。

 

うつ病になるまでやる仕事に価値はない。

 

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 こんばんは。最近、『水曜どうでしょう』の見過ぎで寝不足気味の私です。

さて、前回はやりたい仕事をやるには自分で作るしかない、社会には根本的には自分が

やりたいと思う仕事は存在しないというお話をしました。

今回は昨今問題となっている『うつ病』をはじめとした精神疾患と仕事の関係性につい

てお話していこうと思います。

 

うつ病』は様々な原因が絡んでいる。

最近の若い奴は軟弱だとか言われてますよね?

うざいですよねー。笑

うつ病をはじめとした精神疾患は現代人が抱える大きな問題ですよね。

勤勉な日本人は特になりやすい病気とも言われています。

日本だけでなく世界的に見ても『うつ病』をはじめとした精神疾患者数は増加傾向にあ

るようです。

 

scienceportal.jst.go.jp

 

うつ病は様々な原因から引き起こされる病気らしいですが、一度かかってしまうと厄介

で、有効な治療法というのもまだまだ確立されていないそうです。

うつ病精神疾患なので、単純に身体を健康にすればいいってだけの話じゃ終わりませ

ん。

精神的な問題の大きさはストレスの感じ方や身の回りの環境など、人によって大小異な

るのでとてもデリケートな問題でもあります。

症状の大小はあれど、うつ病うつ病。実際にかかった人にとっては辛いなんてものじ

ゃないかもしれません。

うつ病』を引き起こす原因は1つではないのでとても複雑ですが、多くの原因で絡ん

でくるのが男性の場合『仕事』、女性の場合『出産』や『家庭内事情』だそうです。

特に仕事とうつ病の関係性は男女関係なく少なからずはあると思います。

その人が精神的に辛いと言うのなら誰がなんと言おうと辛いはずです。

うつ病で仕事を辞めざるを得なくなったという話はよく耳にしますが、

そういう話を身近なところから聞くと心が痛くなります。

 

「どうしてうつ病に気がつけなかったのか」

 

「どうして人一倍頑張ってた人がうつ病が原因で仕事を辞めなきゃいけなくなるのか」

 

うつ病になってしまった人を思えば思うほど胸が痛みます。

 

ストレスを感じざるを得なくなった現代社会。

ぼくははっきり言ってうつ病が蔓延している今の日本社会は狂っていると感じます。

完璧におかしいです。

もはやこれはその人のメンタルの問題だけじゃないと思います。

例えば、今の世の中は時代が進み、スマホやインターネットなどが普及し、

いろんな人といつでもどこでもコミュニケーションを取れる便利な時代になりました。

しかし逆に言うといつでもどこでもコミュニケーションが取れるようになった分、

今まで以上に日常生活において他者から受けるストレスの量や頻度は確実に多くなりま

した。

電話やパソコンなどがなかった時代は人と話すには直接会うしか手段がなかったわけで

す。

手紙でのコミュニケーションも今みたいに出した次の日に届くなんてことはなかったの

で、手紙の一言一句を頭に落とし込み、考え、文を書くというようにコミュニケーショ

ンを取るのに十分な時間の余裕を持てたわけです。

なので仕事の話は職場で、家の用事は家庭内でという感じに今よりもビジネスとプライ

ベートの切り替えがはっきりしていました。

ですが今や手紙を書かなくともラインで言いたいことは伝えられる。

その場にいなくてもテレビ通話で会議に参加できる。

仕事の話もプライベートの話もどこで誰が何をしていようと関係なく舞い込んでくるよ

うになりました。

人とコミュニケーションを取るのに時間を要さなくなったってことですね。

1つ1つのことにかけられる時間が限られ、効率よく次々と対処していく。

そんな中でどうしてもミスや見落としが出てしまう。

それを休日に指摘されてしまう。

お客さんがネットで見つけた物件を次の日には案内できるようになってしまったなどな

ど。

こういったコミュニケーションにおける時間の短縮が引き起こしたストレス量・頻度の

増加も『うつ病』の1つの原因でしょう。

あとは人手不足による過剰な仕事量を強いられている現状も原因の1つだと考えられま

す。

どの業界も人手不足が著しく、売り手市場の現在の就活状況においては社員が辞めては

新入社員で補完しての繰り返しで状況が一向に良くならない。

むしろ顧客が増えて一人当たりの仕事量が増えてしまうというのも、

どの業界でもよくあることです。

そのほかにも周りからの期待や仕事を断りにくい雰囲気、人間関係など、ぼくたちは普

段何気なく生活している中で、自然と対人関係によるストレスを今までよりも近い距離

で感じやすくなったと言えます。

 

うつ病』は本人だけの責任じゃない。

にもかかわらず今まで通りのやり方で生きていては必ずどこかでガタが来てしまいま

す。

ここで言う『今まで通りのやり方』というのは、単にうつ病の対象になってしまう人の

あり方だけではなく、うつ病の原因を引き起こす可能性がある人や企業側のあり方も含

んでいます。

うつ病になってしまうのは本人に原因があることもそうですが、未熟な教育体制やサビ

残、過剰な数値目標やノルマ、有給休暇消化率の低さ、人員不足、休日出勤の横行など

の企業側の体制といった大きな事柄から

 

「ノルマを達成できない部下を説教する」

 

「頼みやすい人に過剰に仕事を振る」

 

「会社を辞めようとしている人をどうにか辞めさせないように引き止める」

 

といった個人間の小さい事柄まで、精神疾患者本人以外によって引き起こされる原因が

企業内には多くあることを企業側は気付くべきです。

ぼくは特に『ノルマ』という考え方は改めるべきじゃないかと思います。

そして、

 

「こんなことで弱音を吐かれても困る」

 

と思われるようなことにも注意を払うべきです。

うつ病うつ病になった人だけの問題にするのではなく、会社側も同じくどこに原因が

あったのか、どういう対処を今後すべきなのか、どんな職場作りをしていけばいいのか

などを考える義務があると思います。

雇った人間が精神疾患を患ったにも関わらず、企業が我関せずという態度をとってはい

けないはずです。

うつ病』は本人だけでなく、企業側にも責任があります。

 

うつ病になるまでやる仕事に価値はない。

もし一方的に原因を個人に押し付けたり、忍耐力が足りないなどと時代遅れな精神論を

言ってくるような会社であれば、そんな会社さっさと辞めちゃいましょう。

社員よりも売上を優先するような会社に未来はないと思います。

そんな会社で与えられる仕事なんてやる価値に値しません。

それがどんなに素晴らしくて、偉業だと思われるようなことでもぼくはその人自身がダ

メになってしまったらその仕事に価値はなくなると思っています。

なぜなら今までその仕事に捧げてきた情熱や行動、努力、必死で築き上げてきた実績と

時間が一瞬で水の泡になってしまうからです。

そして、会社を辞めた後にそこに残るのは『うつ病』の苦しみと

 

「何のために仕事してきたんだろう」

 

という虚しさだけです。

もしかしたらその他にも辛いことが残るのかもしれません。

うつ病』の痛みは本人にしか分かりません。

ぼくはうつ病になったことがないので分かりません。

ここまで書いてきたことはぼくが実際に経験したことじゃないので、

実際に精神疾患を患った人が見たら

 

「もっと辛いんだぞ」

 

「辛くてもやりたかった仕事だったんだ」

 

と言われるかもしれません。

 

そういう人が実際に社員としていた会社の人が見たら、

 

「知ったような口を聞くな」

 

と思われるかもしれません。

 

ですが、うつ病になってからでは取り返しがつかないからこそ、

うつ病について考えること、意見を述べることが大事だと思います。

これは誰しもがなり得る病気で、いつ自分がなるか分からない怖い病気です。

誰もなりたくてうつ病になる人なんかいないし、実際にうつ病の人は病院で

 

うつ病です」

 

と言われるまで気づかないこともあるようです。

症状として出る人もいれば、全く自分でも気がつかないケースもあって、

どこまでがうつ病で、どこまでがうつ病じゃないという線引きもないような病気です。

うつ病と診断されるまで仕事をしてしまう人が多くいるのも事実です。

だからこそ今のところ健全な人はいざという時のために考えたり、今の自分のうつの前

兆はないか確かめる必要があります。

辛い仕事に耐える精神も、誰にも負けないというプライドもぼくには持ち合わせてない

ものなので、そういう心持ちで仕事に打ち込める人はすごいなと思いますが、

それ以前に何より自分の体と心が健康でなければ、

掲げた目標を達成する前に自分が力尽きてしまいます。

それでは元も子もありません。

うつ病の苦しみなんか知らない方がいいに決まってます。

ぼくは身近に仕事でそういう辛い目にあった人がいたら、その会社を恨みます。

会社が全ての原因ではないにしても内情がどうであれ、

そんな会社は潰れてしまえと思います。

どんなに辛かったかぼくには計り知れないからこそ、

その人がその会社に尽くした労力と時間を返せと言いたくなります。

本人が

 

「辛い」

 

といっているなら辛いにちがいはありません。

周りの人がどんなに辛くないと思われるようなことであろうと、

その人の主張を第一に尊重するのは当たり前のことじゃないかなと思うんですが、

皆さんはどうでしょうか?

必死に頑張るのは立派ですが、うつ病になることは決して立派じゃありません。

舐めた口を聞くなと思われても、ぼくはうつ病になるまでやるような仕事に価値なんて

一切ないと断言します。

 

『甘えるな』が、もはや社会の甘え。

いい加減、社会には今のやり方が時代遅れであること、

従来のやり方では時代に通用しないことに気づいてほしいです。

怒りを通り越して笑えてきます。

今の50代、60代の人が語る言葉はもはや今の若い世代には効果がありません。

どれだけ軟弱だ、甘えだと言おうと時代の流れには逆らえません。

さらに言えば30代、40代の人の常識も今や非常識になりつつあり、

20代の中ではたったの3つ違いでも働き方や生き方に対するギャップが生まれている状

況です。

 

「仕事だからしょうがない」

 

とか

 

「ただでさえ人手不足なんだから風邪くらいで休むな」

 

とかいう人に逆に言いたい。

それこそが甘えです。

社会の甘えです。

その甘さが『うつ病』を引き起こしています。

うつ病』は今の社会が生み出した負の産物です。

あなたがワークライフバランスという言葉をどれだけ嫌がっていようが、

受け入れられずにいようが時代は容赦ありません。

いずれワークライフバランスが浸透していくのも時間の問題なんじゃないでしょうか。

いつまでも時代錯誤なやり方に固執するような人は、

駄々をこねる幼稚園児と変わりありません。

これから日本を支えていく若い世代の人たちをこんなしょうもないことの為に疲弊させ

てしまっては本当に日本は崩壊していきます。

これから社会に出ようとしている人は特に気をつけた方がいいと思います。

決して入社した会社の常識が全ての社会に通用するとは思ってはいけません。

側から見ると

 

「これはやばいだろ」

 

と思われるようなことにも、

新社会人はその会社のやり方にのまれるとそれが当たり前だと錯覚してしまいます。

ぼくの身近なところでも完璧にのまれている人を見ているので、

『素直な人』や『頑張りすぎてしまう人』は特に会社のやり方に注意を払うことをおすすめします。

そういう人ほど会社に染まりやすく、無意識のうちに精神を病みやすいです。

あとこれはぼくの個人的な意見ですが、

高校時代にテスト勉強や受験勉強でよく徹夜をしていた人も気をつけた方がいいと思い

ます!

眠い目をこすってモンスターやレッドブルを飲んで勉強していた習慣が、

社会人になって仕事に追われるようになった時に、

同じように悪習慣をぶり返してしまう可能性があります。

要注意!笑

 

dime.jp

 

5日の有給休暇の所得義務化制度が約半年後に施行されるとのことですが、これも

 

「やった!これで休みが増える!」

 

と信じきるのはまずいかと思います。

中小企業では残業が増えるのではないかという懸念の声もあるそうで、

有休が増える分どこかで仕事量を増やされたり、

紙面上有休を取得しているように見せかけて実際は働かされてしまうといったケースが

出てくることも考えられます。

詳しいことは分かりませんが、

全てを鵜呑みにするとかえって自分が損してしまう場合があります。

仕事で身体を壊さないためにも、自分の人生を仕事で棒に振らないためにも、

周りの情報を噛み砕きながら自分の身体とよく相談をして、

自分の身は自分で守っていきましょ〜

やりたい仕事なんてこの世には存在しない。

 

epicentre51.hatenadiary.jp

 

前回は「何も考えずに始めると就活は辛いもの

になる」というお話をしました。

就活に限らず、何も考えないままでいると後々

後悔することが多いですし、自分で考え

ることがだんだんできなくなってしまう可能性

があります。

特に社会に出ると日々の仕事に追われて、別の

仕事を探す、仕事を辞める気力も体力も

だんだんなくなってしまったと悩みを抱える社

会人は少なくありません。

もちろん今の仕事が楽しくて仕方ない人は問題

ありませんが、このような状態になって

しまうと本当にやりたくもない仕事に人生を捧

げる日々を送るはめになりかねません。

だから自分で考えることって本当に大事ですよ

ねってお話を前回させて頂きました。

では今回は逆に

「自分がやりたい仕事ってなんなんだ?」

「やりたくない仕事ってなんなんだ?」

僕を含め今の若い人たちに多い「やりたい仕事

なんて別にない」という問題に焦点を置いたお

をさせて頂こうと思います。

 

生きることと仕事は切り離せない。

人それぞれ生きていれば、人生の目標みたいな

ものが1つや2つあるかと思います。

皆さんにはそういう目標みたいなものはありま

すか?

「25歳までに結婚して、30歳までには子供を作

る」

「年収1000万の男性と結婚する」

「将来、自分のお店を開きたい」

「世界を放浪していろんな人に出会いたい」

どれもみんな立派な人生の目標だと思います。

しかし、どの目標にも必ず必要となってくるも

のがあります。

それは『お金』です。

雨に当たらないように暮らすにも、毎日ご飯を

食べられるようにするにも、トイレをす

るのにも、そこには『お金』が伴ってきますよ

ね。

いくら高い理想や行動力があったとしてもこの

『お金』がないとなんにもできません。

で、このお金を得るための手段としてほとんど

の人がしているのが『仕事』です。

日々生活していくためには『仕事』をしないと

いけないのが現状です。

自分の労働力を対価にお金を得てぼくたちは生

活しています。

生きている限り人生のほとんどをこいつと付き

合っていかないといけないんですよね。

定年を迎えれば年金暮らしとかもありますが、

これは今の10代、20代の人にとっては現

実的じゃありません。

僕たちが歳をとった頃には定年は65歳どころか

75、80歳になってる可能性もあります。

どっちみち長く付き合っていかないとならない

この仕事。

どうせなら楽しくやりたいって思いませんか?

僕だったら苦しい仕事より楽しい仕事を選びま

す。

でも楽しい仕事に巡り合うのはなかなか難しい

です。

仕事は実際にやってみないと分からないからで

す。

仕事が楽しくて楽しくて仕方ないと思えている

人は本当に幸せなことだと思います。

ただよくネットとか見ると、

「仕事は好きなことより、得意なことを仕事に

した方がいい。」

とか

「やりたくない仕事も続けることで将来の自分の糧になる」

とかいろんな人のいろんな仕事の価値観が溢れ

ています。

どの価値観もみんな一理ありますよね。

でも結局は自分がどんな価値観で取り組むかっ

てことなんですが。

僕が混同しがちだなぁと思うのが、「楽しい仕

事」と「やりたい仕事」を同じに捉える

ことです。

 

楽しい仕事とやりたい仕事は必ずしも同じとは限らない。

楽しい仕事をしたいのであれば、楽しそうな仕

事を見つけてやってみて楽しければそれ

はできてるってことになります。

でもやりたい仕事が必ずしも楽しい仕事である

とは限らないんじゃないかなぁって僕は

思います。

皆さんはどんな仕事をして生活していきたいで

すか?

『楽しい仕事』

『辛い仕事』

『自分のスキルを活かせる仕事』

『自分を表現できる仕事』

『責任感のある仕事』

『誰かを取りまとめる仕事』

『人を動かす仕事』

『モノを作る仕事』

などなど。

ようは『◯◯な仕事』の『◯◯』の部分ですよ

ねぇ。

僕はどうせなら楽しいとか苦しいとかよりも

『自分がやりたい仕事』をやりたいって

思ってます。

けど自分がやりたい仕事ってなんでしょうか?

飲食、販売、IT、土木、広告。

いろいろな業種、業界があります。

僕はこの『自分がやりたい仕事』について学生

のうちにもっとちゃんと考えておけば

よかったなぁって思ってるんですが、

皆さんにとってやりたい仕事ってどんな仕事ですか?

僕の中でのやりたい仕事っていうのは『自分の

意思で自分の思うようにやれる仕事』っ

て捉えています。

誰からも強制されずに自分の好きなように仕事

ができるってことです。

でもそんな仕事見つからないんですよねぇ。。

探しても探しても出てこないんです。。

社会人になってまだたったの2年くらいしか経

ってないペーペーは社会に出て、

『やりたい仕事なんてこの世には存在しない』

ってことを知ります。

 

やりたい仕事を見つけるなんて見当違いも甚だしい。

どういうことかと言いますと、今社会にはたく

さんの仕事があります。

今までになかった新しい仕事も次々と増え、日

本にはいろんな仕事があって選択肢もた

くさんあって豊かであるといえます。

ただ、果たしてそれらが『自分のやりたい仕

事』と一致するとは限らないってことで

す。

僕がそう思うようになったのは転職サイトを

見たのがきっかけでした。

社会人2年目、3年目になると誰しもが一度は

「あぁ。。仕事辞めたいなぁ。。」

と考えるもんで、僕の周りにも転職した人、

転職する人、転職しようとしてる人がた

くさんいます。

僕も仕事でミスを連発して精神的にしょんぼり

していた時期がありました。

「なんでおれはこんなこともできないんだ。。仕事辛すぎ。。自分ってダメなやつだな

ぁ。。」

ともう一時期こんな感じでした。

 

f:id:lipdere8:20181121210345j:plain

 

気力と体力があしたのジョー状態でした。笑

決してジョーみたいにやり切って消沈したわけ

じゃないですが。笑

もう仕事のことが頭から離れず、仕事に追われ

てまた失敗したらどうしようとか考えて

しまって、何も手につかない、身の回りのこと

すらする気力が湧かない。

ため息をついては老け込む。

そんな状態でした。

その時転職するつもりは全くなかったのです

が、気晴らしに転職サイトを覗いてみまし

た。

今は転職が当たり前になってきていて、転職支

援サイトや転職に関する情報がたくさん

出てきます。

 

miidas.jp

 

このミイダスってやつ今人気ですよね。

転職を一度考えた人なら1回は使ったことがあ

るサイトなんじゃないでしょうか。

自分の市場価値が分かる、そんなサイト。

「市場価値?なんじゃそりゃ」

って感じの僕でしたが、これに登録すると自分

の価値が年収で数字として出てきます。

さらにその自分の市場価値に近しい仕事やオフ

ァーを受けられます。

「よっしゃ、おれの価値はいくらだ〜?どんな

仕事がおれを待ってるんだ〜?」

と思って見てみたわけです。

そしてぼくは絶望しました。

オファー一覧を見ると、

『株式会社◯◯警備、◯◯フードリテアリン

グ、株式会社◯◯清掃、(株)◯◯ガード

サービス、◯◯土木』

 

「。。なんで警備とか土木系ばっかなんや!そ

れにあとは食品とか販売とかそんな仕事

ばっか。。なにこれもう。。」

って意気消沈しました。笑

他にもいろんな転職サイトを使ってみました

が、どこも同じような職種や業務ばかりが

ヒットしました。

「なるほどな、社会人2年目のペーペーが選べ

る仕事なんて限られてるんだなぁ。そもそも選

べると思ってる時点でおこがましいってことすか。。」

と。

それ以外にもどんな仕事が募集を出しているの

かも見てみましたが、それ以来転職サイ

トを見るのはやめました。笑

まあ本気で転職を考えていたわけじゃなかった

ので、見つけ方が悪いってのもありま

す。

本当に転職を考えている人はオファーになんか

目もくれずに自分で探して面接を受けた

い企業に申し込むんだと思います。

それでも僕が転職サイトを見て思ったのは

「どれを見てもやりたい仕事なんて1つもない

やんけ」

ってことでした。

でもよく考えればそれもそのはずで、この社会

に用意されてるのは『誰かが始めた仕

事』。

元々はどこかの誰かの『やりたい』という意志

が少しずつ築き上げられて会社や法人と

いう形で今の社会に存在してるわけです。

ホンダ自動車は今や世界を代表する大手自動車

メーカーですが、元々は本田宗一郎が仕

事にしたいって思い始めたのが発端です。

Sonyだってリクルートだって博報堂だって

DocomoAuソフトバンクWindowsだっ

AppleだってFacebookだってどれも元々は創

業者たちの『やりたい』から始まってま

す。

だから転職サイトに載っている仕事というのは

『僕がやりたい仕事』ではなくて『誰

かがやりたいと思った仕事』なわけです。

転職っていうのは

『誰かがやりたいと思った仕事と自分をマッチ

ングさせる作業』

でもあるってことです。

そりゃ自分がやりたい仕事なんて見つかるわけ

ないわって思いました。

次は違う職種に挑戦してみたい、年間休日が今

のとこよりも多いところで働きたい、業

務内容が斬新で面白そうだからやってみたいっ

ていうのも究極的に言ってしまえばそれ

は自分がやりたい仕事ではありません。

転職って誰かがやりたいって思った仕事に自分

の身を移すってことなんじゃないすかねぇ。

今の日本に溢れている全ての仕事は誰かが用意

したものなんですねぇ。

ぼくは社会人を続けていればいずれ自分のやり

たい仕事が見つかると思ってました。

元々、仕事なんてしたくない人間ですから自分

がやりたい仕事がそのうち見つかればい

いっかなぁって思ってました。

しかしそれがまず見当違いでした。

やりたい仕事?

はぁ?

そんなのあるわけないでしょ?

社会に出たら見つかるとでも思ってたの?

社会ってそんなに甘くないよ?

っていう現実を突きつけられたわけです。笑

やりたい仕事をするのってそんなに簡単じゃな

いってことです。

就活を通して就職すれば、まず自分がやりたい

仕事なんかできないと思っていた方がい

いと思います。

会社から与えられた仕事をこなして自分の地位

が上がるまで耐える必要があります。

また、自分がやりたいようにできるようになる

のにも何年と時間・経験を費やすことに

なります。

なので将来的に『やりたい』仕事があるって人

はそれを実現させるまで、就職した会社

での経験や学んだことを将来の糧と捉えて、与

えられている仕事をポジティブに考える

ことが大切になるんじゃないかなって思いま

す。

社会での経験?そんなの必要ないよ、そんなの

待てないよって人は普通の就活なんかや

めて自分なりに動くしかありません。

『やりたい仕事』は社会に出ても見つかりませ

ん。

自分にとって『◯◯な仕事』の『◯◯』には何

が入るのか、どんな仕事観を持つのかっ

て大事です。。

 

本当にやりたいことは自分で作るしかない。

楽しい仕事にめぐり合うのは難しいかもしれま

せんが、もし楽しい仕事をするだけであ

れば今ある仕事から見つければいいわけです。

最初は仕事が覚えられなくて楽しくなくても、

徐々に覚えてきて楽しくなってくるもの

もあれば、会社から大きなプロジェクトを任せ

られてやりがいを感じる楽しさなんかを

見つけられることもあると思います。

楽しい仕事をするには楽しい仕事を見つける

か、自分で作るかの2通りです。

でも本当にやりたいと思ってたことが、実際に

やってみると楽しくなかったりもするわ

けです。

これは転職するにしても起業するにしても同じ

可能性があるわけですが、つまりはやっ

てみないと分からない。

やりたいことが今ある仕事で見いだせるならそ

れで十分って人もいれば、自分で何か新

しい仕事を生み出したい、自分にしかできない

仕事をしたいって人もいます。

僕は自分にしかできない仕事をしたいって考え

ているので、転職は考えないっていう選

択をしただけです。

誰からも指示されない、自分の好きな時間にで

きてやりたいようにできる仕事をしたい

のであればそれはもう自分で作るしかありません。

社長ですよね、社長。

1人で仕事をするにしてもその人は社長です。

自分でやりたいことをやるんだから、自分が全

責任を負うのは当然ですよね。

でも僕は誰かに縛られる、指示される、誰かの

責任のもとで仕事をやるのが耐えられな

いからたぶん転職は向いてません。笑

本当の意味でやりたい仕事ができるようになる

には時間がかかること、社会でやりたい

仕事を見つけようとするのは見当違いであるこ

とをこの記事ではお伝えさせて頂きまし

た。

もちろんこれはぼく個人の、自己満足な意見で

す。いろんな考え方がたくさんありま

す。

ただ、今回の記事を読んで何か参考になること

があったらとても幸いです。

それではまた次回もそのうち投稿させて頂きま

す!

ありがとうございました!

何も考えずに始めると就活は辛いものになる。

epicentre51.hatenadiary.jp

 

前回、就活はしなくてもいいよという話をしましたが、今回は就活に臨む上で大事だな

ぁと振り返って思うことをお伝えしていこうと思います。

 

「就活はしなくてもいい」

 

って言っておきながら就活をする上での話をするって、これもう分かんねぇな。。

 

「就活はしなくてもいい」

 

と言いましたが、僕は就活をするなとはひとことも言ってません。笑

何も僕は就活を否定してるわけじゃないですし。

ではなくて、卒業後の人生を決める上で、『就活』を選択した時にこれ大事なんじゃな

いかなぁみたいなことをお話できればと思います。

今の日本の現状では就活なしでは正社員として社会人になり得ることはほぼないので、

(アルバイトから正社員になるということもありますが)就活は人生を決める上で大事

なツールです。

就活を通していろんな企業を知ることができるし、自分の行きたい業界にはどれだけの

企業がいて、どんなことをやっているのかを知ることができる貴重な機会です。

ただ、その貴重な機会も周りがやってるからとか、とりあえず仕方なくやっているとか

そういう感じで就活を始めてしまうと就活自体が辛いものになってしまって、いざ就職

したそのあとも自分が辛くなってしまうかもしれないよということをここでは伝えてい

きたいと思います。

ここでも僕の体験談を交えて話していきたいと思います。

 

何も考えずに就職してみたらしんどかった。

前回の記事を読んで頂いた方にはお分かりかと思いますが、学生時代の僕はやりたいこ

とがこれといってなく、一生働きたくないとさえ考えていました。

そんなやつが就活をまじめに取り組めるわけもなく。笑

今思えばすごく単純なことでした。笑

なので、僕の就活はそんなに可もなく不可もなく終わりました。

別に辛いこともなかったし、就職に対してこだわりみたいなのも特にありませんでした。

ただ、地元に帰って就職したいなぁっていうのはぼんやりとありましたかねぇ。

そう、僕の就活はそんなに苦しくはありませんでした。

スーッと通り過ぎていきました。

通勤快速並みに。

ただそっからなんですねぇ。

辛いのは。

就職してからがしんどかったんですねぇ。笑

というか現在進行形ですが。笑

どんな職種であれ、どんな企業であれ、ほとんどの新入社員がまず最初にやらされるの

は営業です。

多分入社1ヶ月目とかはどこも新入社員は大した仕事も与えられずに結構ラクーに過ご

せます。

最初はまだ仕事を覚えたり、先輩社員の仕事を見たり真似たりとかで終わるんですよ。

仕事を覚えることが新入社員の仕事になります。

ここで、なんや社会人ぬるいなぁって錯覚させるわけです。

それが5月、6月、7月と月を重ねるごとにだんだん社会人が本領発揮してくるわけで

す。笑

少しずつ仕事を覚えていくと今度は仕事に徐々に慣れていきます。

慣れたわりに仕事量はまだそんなに多くないので、このあたりで大体同期の誰かが数字

で抜きん出てきたり、自分が得意な部分で人よりも作業が早くなったり効率よく回せた

りします。

ですがこの3ヶ月で仕事量が一気に増えます。

なぜか知らないけど増えます。

半年過ぎると今度は一社会人として普通に仕事を振られたり、自分に仕事ができてきた

りします。

まあ企業によって1年間研修期間が設けられたりもしますが、入社して大体半年くらい

で見事に社会人としてふさわしい仕事量が舞い込んでくるようになります。

こうなると日々が忙しくなったり、少しずつ会社の良いところや悪いところなどが見え

てくるようになります。

僕の仕事は接客業なので基本的にはお客さんとのコミュニケーションをとることが必要

不可欠になってくるわけですが、おしゃべりが別に好きでもない、というか初対面の人

と話すこと自体苦痛に感じるコミュ症陰キャおばけはこれがしんどかったわけです。

それも普通のコミュニケーションじゃないですよ?

お客さんが自社商品を買ってくれるようなコミュニケーションをこちらからしていかな

いといけないわけです。

 

「普通のコミュニケーションもできないやつがどうやってお客さんに買ってもらえるよ

うになるってんだよー!!◯ねぇぇ!!」

 

って心の中で思ってました。笑

元々、営業はしたくないと思っていたのにも関わらず、なんで自分は接客業なんか選ん

でしまったんだと自分に失望するわけです。笑

それでも仕方ないんですねぇ。

何も考えなしに就職してしまった自分が悪いわけですから。

そして半年、10ヶ月、1年と経っていくにつれてだんだん会社や上司の方からも売り上

げや数字に対して口酸っぱく言われるようになっていきます。

どこの会社も大体こんな感じで社会人生活がスタートしていきます。

それがいつの間にか普通になってきて、何も感じなくなってきて、見事に熟成社会人の

出来上がり♪美味しそう!ってなるわけです。

 

仕事が辛いも楽しいも、全ては自己責任。

学生の時によく社会人1年目はあっという間だよって言葉を耳にしました。

 

「学生みたいに酒飲んだり、好きな時に旅行行ったりできるわけでもなしに退屈なだけ

なんだから1年がそんなに早く感じるわけないでしょ。」

 

と正直僕は思ってました。

ですが、経験してみると分かるもんで。

社会人1年目は本当にあっという間。

この1年間何してたの?って思うくらいにすぐ終わります。笑

ただその1年間を振り返ってみると出てくるのはしんどいって印象だけでした。

でもこれは今の世の中が生きづらいからでもなく、ブラック企業がひしめいているから

でもなく、満員電車の中のサラリーマンが死んだ魚の目をしていたからでもなく、安月

給だったからでもなく、福利厚生が整ってなかったからでもなく、仕事量が多いからで

もありませんでした。

全ては何も考えずに就職してしまったからです。

もうすこし前で言うと、何も考えずに就活を始めてしまったからです。

全ては自分にあります。

職場に嫌いな人がいる、理不尽なことを言ってくる上司がいる、1人では捌き切れない

量の仕事を任されている。

そんなの関係ありません。

自分の人生を自分で決めた自分自身に全責任があります。

今の仕事がしんどい、仕事を頼まれるとどうしても断れない、入社してみたら想像して

いたのと違ってた、そう感じるのも全て今までの自分の判断と行動の結果です。

入社してみたら想像していたのと違っていたというのも、その企業の分析が甘かったこ

とが原因になるし、就活の時にもっと具体的な仕事内容を突き詰めて質問できなかった

ことも原因になるし、会社の人がセミナーの時に会社の良いところしか言ってくれなか

ったとしても、

 

「まあ人間関係も良さそうだし悪くないかもなぁ」

 

とその企業を半信半疑に受け入れてしまった自分に原因があります。

突き詰めると就活という選択をしてしまった自分、周りに流されて就活を始めてしまっ

た自分、何も考えずに就活をしてしまった自分に原因があることになります。

 

就職のマイナスイメージは社会のせいじゃない。

当時の僕は将来こうしたいとか、こうなるためにはこういう手順を踏んでとかいうこと

を一切考えずに就活を始めてしまったんです。

だから辛いんです。

だから何も考えずに就活を始めるととてもこわいものになってしまいます。

今、大学生の人はまだ間に合います。

いろんな就職相談会に行ったり、卒業した大学の先輩のところへ話を聞きに行くのもい

いですが、その前に自分が本当にやりたいこと・やりたくないことはありませんか?

やりたいことって聞くとたいていの人が(仕事として)やりたいことはないかと言って

きますが、そうじゃありません。

本当に自分が心からやりたいと思ってることです。

もしくは心から思ってなくてもなんとなくやってみたいなーって思ってることです。

もしそれが就職という形で実現できないのなら、別の方法を探せば良いと思いますし、

就職という形で実現できるのであれば自分の意志をもって就活を始めてみるのも良いか

もしれません。

就活にマイナスのイメージがついているのは今に始まったことじゃありませんが、仕事

って本来は楽しいものであるはずです。

 

「仕事は楽しい、仕事があることに感謝、お客様がいることに感謝」

 

ヤバそうな会社は大体こんな謳い文句を使ってますが、

僕は仕事って本当に楽しくあるべきだと思ってます。

今の10代や20代はゆとり世代だのさとり世代だの言われながら、平成不況、就職氷河

期、ブラック企業といったものを小さい時から目や耳にして育ってきました。

よくテレビでも就活とか転職のCM流れてますよねぇ。

新入社員が上司に怒られてる場面とか、実家から届いた仕送りを開けて泣いちゃうやつとか。

ああいう類のCMほんとイライラしますよねぇ。笑

日本はそういうの流すの大好きです。

だから余計に仕事・社会人に対するイメージはマイナスになりがちです。

でもそれを憂いたところでなんにも変わらないんですねぇ。

人1人が憂いたところで社会が

 

「よしよし、分かった。」

 

って素直に聞くわけないんですから。

僕は就活や働くことにマイナスのイメージがついてしまったのは全て僕たちのせいだと

思ってます。

僕が何も考えずに就活をしてしんどくなって社会を憂うようになったように、ほとんど

の20代から50代の人たちが卒業=就職というイメージを当たり前のように信じて、何も

考えずに就職して、当たり前のように上司や会社の愚痴をこぼすようになってしまった

ことが生み出したものだと思ってます。

社会人の飲み会なんて良い例じゃないですか。

あんなの聞いててもなんも楽しくないですよね。

大体想像がつくはずです。

就職することにマイナスイメージがついてしまったのは社会のせいじゃありません。

就職がマイナスイメージになるものを見て、ぼやいて、やりたいことがないからと他の

選択肢を考えずに妥協してしまった自分のせいです。

ブラック企業が存在するのも、過労死が増えてきているのも、嫌な上司がいるのも、あ

りえない量の残業をやらされるのも全て自分1人ひとりの責任なんですよ。

そういうのを憂うくらいなら自分だけはそうならないようにする方がよっぽどエネルギ

ーを費やすことに価値があると思いますし、そういう人が増えれば少しは仕事に対する

イメージが良くなっていくんじゃないですかね。

 

就活を活かす活かさないも自分次第。

話がだいぶ逸れましたが、言いたいことは何も考えずに始めると就活は辛いものになっ

てしまうよということです。

自分で考えることが本当に大事だということです。

もし色々考えてみて、実際にやってみて、それでもやっぱり社会人を経験したほうがい

いなって答えに行き着いたのであれば、就活は絶対に身のあるものになって、楽しいも

のになるはずです。

就活に限らず、全ての選択は身体一つである限り自分の選んだ道であって、自分に降り

かかってくるわけですからちゃんと考えたほうがいいですよね!

就活を充実したものにするのか、しないかは自分次第ってことですね!

それを決める時間も考える時間も大学生活には十分にあるはずです。

大学が人生最後の夏休みだなんて言わせるな!

 

「とりあえず3年は続けてみろ」

 

は、華麗なスルースキル発動で問題なし!笑

ぜひ今の大学生の人たちには楽しい大学生活4年間を終えたあとも楽しい生活を送って

もらえたら感謝感激雨あられです!

大学生の皆さんへ、就活はしなくてもいい。

自己紹介

はじめまして。姫蔦って言います。この名前は僕の実家の家紋からとっています。

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       ↑ ↑ ↑

こんなやつです、姫蔦って。

よくある家紋らしいんですけど、名前がかっこいいんで使ってます。

ねー。

自分の名前はさておき、僕は今、社会人2年目の社会の『しゃ』の字も知らない23歳で

す。

普通に義務教育を受けて、高校に進学して、大学に進学して、去年の4月に社会人にな

りました。

僕は今、あるお店で副店長をしてます。

僕よりもずっと年上の人から年が近い人まで、いろんな人に囲まれながら日々仕事をし

ています。

まさかこんな自分が社会人2年目で副店長になるとは思ってもいませんでしたが、僕も

ごく普通の人間です。

社会人2年目で副店長っていうのは世間的に早いもんなんですかね?

僕もまだ社会に出たばかりなのでよく分かりませんが、僕も大学の時に就活というもの

を通して今の仕事に就きました。

でも就活って僕は好きになれなかったんですよねぇ。

今、就活をしてる人、これから就活を始める人、主に大学生の人には多いんじゃないで

すか?

就活したくねーって言う人。

ねぇ、嫌ですよね就活。

大っ嫌いです。

就活なんて糞食らえって思ってたくらいです。

今もそう思ってます。笑

僕が大学生の頃は一生働きたくねーって思ってました。

どうすれば働かずに生きられるか一時期くそ真面目に考えてたこともあります。

クズなんです。

どうしようもないクズなんです、勘弁してください。

あらかじめ言っておくと、僕のブログを読んで頂いても就活のノウハウとか、できる社

会人になるための行動とかそういうのは一切身につきませんし、これから社会に出る人

にとっては何の参考にもなりません。笑

むしろその逆をいくかもしれません。

そこだけご了承ください。

ブログのタイトルにも『社会人卒業証書』とあるように、社会人になりたくない人や今

の就活に疑問を感じている人、今社会人をしている方で転職をしたり、学生・フリータ

ーになろうと考えている方々に読んで頂けたらとても幸いです。

 

 『大学生の皆さんへ、就活はしなくてもいい。』

さて、自己紹介もかねた前置きが長くなりましてすいません。

ここからはタイトルにもあるように『大学生の皆さんへ、就活はしなくてもいい。』っ

てことについて話していこうと思います。

さっきも言ったんですが、就活ってしたくないですよねぇ?笑

楽しい大学生活の4年間を終えて、自分が社会人になるなんて想像するだけでも恐ろし

いですよねぇ?笑

なんで大学を卒業したらすぐに働かないといけないの?って皆さんは考えたことありま

せんか?

外国人のお兄さんお姉さんがリュック1つで観光してるのを見るといいなぁって思った

り、バックパッカーで世界1周をしてる人とか見るといいなぁって思ったり。

何のために自分は就活をして、何のために仕事をするのか考えたり悩んだりする時期っ

ていうのは必ず大学生活の中でぶち当たることかと思います。

今の世の中、たくさんの考え方があって、いろんなものが新しく、豊かになってきてい

ます。

僕が高校生の時に出てきたスマートフォンが今ではほとんどの人が使ってるし、本がタ

ブレットで読めるようになったし、1つの蛇口から石鹸と水が自動で出てきたり。

トイレのやつ、あれすごいっすよね。笑

あんな細い管からどうやって切り替えて出してるのか不思議でたまりません。

モノだけじゃなく働き方もいろんな考え方が増えてきました。

ワークライフバランスだとかフリーランスノマドワーカー、アフィリエイトなどなど

知識不足の僕ではこのくらいしか横文字は出てきませんが、とにかくいろんな働き方が

できるようになったわけです。

そんな中、逆に暗いニュースも絶えませんよね。

ブラック企業っていう名前もそうですし、国会議員の浮気報道や大手企業の倒産や買

収、不正問題、オリンピック問題や電通の事件、ディズニーランドの従業員さんの訴

訟、膨大な残業が引き起こした過労死問題など。

見ていて生気を吸い取られるようなニュースばかりを耳にします。

とっても生きづらい世の中だと思います。

この会社に入れば将来安泰と言われていた企業が今や倒産寸前になってたり、汗水垂ら

して必死に働いても安月給の中、クールな顔をしてパソコン1台で普通の社会人の何倍

ものお金を稼いでる人もいる世の中なんですから。

そりゃこれからの人生どうしたらいいのか、自分はどの道を行けばいいのかわからなく

なって当然だと僕は思います。

だからこそ、自分の生き方は自分で決めていかないといけないんですよね。

だからこそ僕はあえて言いたいんです。

『大学生の皆さんへ、就活はしなくてもいい』よって。

 

就活は選択肢の1つでしかない。

就活って自分の今後の人生を大きく左右させる大事なイベントですよね。

その企業に入る入らないで、お給料や周りの人間関係、仕事に対する考え方や自分のキ

ャリアステップ、将来の育児や家族との過ごし方にまで大きく違いが出てくるわけです

から。

1度社会人になってしまえば1日の半分もしくは多い人だと3分の2の時間を仕事に費やす

わけです。

これが生活の軸になっていくわけです。

そりゃ悩んで当然ですよ。

だからって就活をしなかったら家族や友達に後ろ指を刺されたり、ラクを今したら後々

自分が後悔するんじゃないかって思っちゃったりします。

それが簡単にできる人はそれでいいと思います。

むしろすごいことだと思います。

それだけ就活というのは大学生の人たちにとって重要なことなんだと思ってます。

ただ、僕が思うのは『就活』があまりにも大きなイベントとして捉えられすぎてるんじ

ゃないかなってことです。

就活は確かに大事です。

自分が行きたい企業を目指して業界研究や面接対策セミナーみたいなのに行ってる人も

いると思います。

一生働きたくないと思っていた僕からしたら立派です。

ただ就活は人生を決める上での選択肢の1つでしかないということを社会人2年目になっ

てようやく気付いたわけです。

『大学生の皆さんへ、就活はしなくてもいい。』と言わせてもらったのは卒業したら

『どんな企業で働きたいのか』

ということよりも、卒業したら

『どんなことでどうしていきたいのか』

を考えることが卒業してからより大切になってくるからです。

 

自分の『やりたい』を考える。

僕は大学時代に地域活性化について勉強してました。

というか勉強という勉強はこれっぽっちもやってなかったんですけど、小さい頃に僕の

地元が酷い災害に遭いまして、なんか地元が前より元気がなくなったなぁと子供ながら

に思ったことがきっかけで地域活性化に興味を持ちました。

在学中はいろんな地域に行ったり、過疎地域とされている所の行事に参加してみたり、

地域活性化をメインとしたインターンシップに行ってみたりもしました。

そのおかげで地域活性化に携われたらいいなぁって思うようになったんですね。

でも当時の僕にはやりたいことが何1つなかったんですね。

別にこれといって叶えたい夢があるわけでもなく、ただ働きたくないという思いだけが

ありました。

地域活性化とひとことで言ってもいろんなやり方があるし、そもそもその言葉自体とっ

ても曖昧で何をどうしたら地域を活性したことになるのか分からなくてどうしようもありませんでした。

ここで僕は気付けていれば、勇気を振り絞っていればと少し後悔をしているのですが、

当時の僕は直接的じゃなくても自分の仕事を通してどこかの地域活性化に携われたらい

いなというふうに考えてしまったんです。

周りの就活就活という声を聞いて、あれよあれよと流されるままに身を委ねていたら就

活だけに焦点を絞ってしまったんですね。

もっと就活の他にもたくさん選択肢があったはずです。

進学も考えられたし、海外ボランティアに参加するのも良かっただろうし、しばらくフ

リーターになってみるのも選択肢としてはあったはずです。

でも当時の僕はやりたいことがないということを言い訳に考えるのをやめちゃったんで

すねぇ。

卒業前という大事な時期に。

そして、人とは違う方向に進んでいったら取り返しのつかないことになってしまうんじ

ゃないかという不安と恐怖に負けてしまったんですねぇ。

だからこそ、僕みたいにちょっとした後悔をしないように、同じ轍を踏まないように、

今大学生の皆さんにはまず、自分が今何をしたいのか、これからどうしていきたいのか

をよく考えてもらうことが就活をすることより、社会人になることよりも、何よりも大

事だということを伝えたいです。

 

「別にやりたいことなんてないんだけどー。」

 

って人はそれでいいと思います。

何もしないを続けてればそのうちイヤでも何かしたくなります。

夢なんてそんな大それたことを見つけてほしいってわけじゃありません。

普段の生活レベルで

 

「このままずっとこんな生活が続けばいいなぁ。」

 

とか甘いものが大好きな人だったら、いろんなスイーツを巡って過ごせる生活を考えて

みたりとか、嫌いになるまで甘いものを食べ続けてみたりとか。笑

旅が好きなら世界一周を目指して旅に出てみるのも良いと思います。

もう、なんでもいいです。

とにかく自分が今1番何をしたいのかを考えることが、必ず将来の自分のためになると

僕は信じています。

なんとなーく今学んでいることをもう少し勉強したいのであれば大学院に進学してみた

り、適度に仕事をして遊びに時間を費やしたいならフリーターになってみるのも大アリ

です。

もちろん就活して社会人を経験してみるのも大アリです。

今の就活が良いとか悪いとか、社会人になることに希望が持てるとか持てないとかそう

いう次元の話ではなく、周りに流されずに自分がどうしたいのかを今のうちに考えるこ

とができたら、この先自分が社会人になった時にどうしたらいいか分からないと迷うこ

となく、自分の軸を頼りに今後の人生を歩んで頂けるんじゃないかなぁと思っていま

す。

、、なんかおこがましいな、こいつ。腹立つ。笑

 

正社員だろうと、フリーターだろうと大きなリスクを抱えて生きていく。

この国にいればフリーターになったって死にはしないでしょう。

正社員になれなくたって生きていけます。

一度会社員という地位を捨ててしまったら一生結婚できないとか社会的に不利になって

しまうとよく言われていますが、そんなのはうるさいですよね。笑

そういうのを決まって言うのは会社員の人たちなんですよ。

じゃあお前試してみたことあんの?フリーター生活何十年も続けたことあんの?って。

やってみないと分からないわけですよ、なんでも。

会社員じゃなくても幸せな人なんていっぱいいるじゃないですか。

結婚しなくたって幸せそうな人なんてたくさんいるじゃないですか。

むしろ会社員じゃない人の方がよっぽど幸せそうに見えてしまうような世の中です。

自分がこのやり方で失敗したからって、目の前の人も失敗するとは限らない。

あの人にとってはこれがやりやすいやり方で、この人にはやりにくいやり方ってのがあ

るはずです。

もう正社員だろうと、公務員だろうと『安定』なんて言葉はどこにもありません。

それぞれが今まで以上に多くのリスクを抱えて生きていかないといけなくなっちゃった

んです。

この先を何十年も生きていく人にとって終身雇用の恩恵はほぼ皆無です。

この前、経団連が就活ルールの廃止を決定しました。

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当面は現状維持らしいですが。

これが良い方向に向くのか、悪い方向に向くのかは分かりません。

でも確実に日本の働き方は変わってきています。

今の大学生の皆さんにもぜひ自分の生きたいようにできる生き方を考えて欲しいという

ことと、僕も『社会人』という固定観念に捉われずに柔軟な考え方で今後の人生を生き

ていけるようにという戒めの意味も込めて今回の記事を書かせてもらいました。

ここまで読んで頂きましてありがとうございました。今後もいろんな記事を書き続けて

いきますので、暇な方はぜひぼーっと見てもらえたら嬉しいです。