~社会人卒業証書~

社会のレールから脱却したいあなたへ。

大学生の皆さんへ、就活はしなくてもいい。

自己紹介

はじめまして。姫蔦って言います。この名前は僕の実家の家紋からとっています。

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こんなやつです、姫蔦って。

よくある家紋らしいんですけど、名前がかっこいいんで使ってます。

ねー。

自分の名前はさておき、僕は今、社会人2年目の社会の『しゃ』の字も知らない23歳で

す。

普通に義務教育を受けて、高校に進学して、大学に進学して、去年の4月に社会人にな

りました。

僕は今、あるお店で副店長をしてます。

僕よりもずっと年上の人から年が近い人まで、いろんな人に囲まれながら日々仕事をし

ています。

まさかこんな自分が社会人2年目で副店長になるとは思ってもいませんでしたが、僕も

ごく普通の人間です。

社会人2年目で副店長っていうのは世間的に早いもんなんですかね?

僕もまだ社会に出たばかりなのでよく分かりませんが、僕も大学の時に就活というもの

を通して今の仕事に就きました。

でも就活って僕は好きになれなかったんですよねぇ。

今、就活をしてる人、これから就活を始める人、主に大学生の人には多いんじゃないで

すか?

就活したくねーって言う人。

ねぇ、嫌ですよね就活。

大っ嫌いです。

就活なんて糞食らえって思ってたくらいです。

今もそう思ってます。笑

僕が大学生の頃は一生働きたくねーって思ってました。

どうすれば働かずに生きられるか一時期くそ真面目に考えてたこともあります。

クズなんです。

どうしようもないクズなんです、勘弁してください。

あらかじめ言っておくと、僕のブログを読んで頂いても就活のノウハウとか、できる社

会人になるための行動とかそういうのは一切身につきませんし、これから社会に出る人

にとっては何の参考にもなりません。笑

むしろその逆をいくかもしれません。

そこだけご了承ください。

ブログのタイトルにも『社会人卒業証書』とあるように、社会人になりたくない人や今

の就活に疑問を感じている人、今社会人をしている方で転職をしたり、学生・フリータ

ーになろうと考えている方々に読んで頂けたらとても幸いです。

 

 『大学生の皆さんへ、就活はしなくてもいい。』

さて、自己紹介もかねた前置きが長くなりましてすいません。

ここからはタイトルにもあるように『大学生の皆さんへ、就活はしなくてもいい。』っ

てことについて話していこうと思います。

さっきも言ったんですが、就活ってしたくないですよねぇ?笑

楽しい大学生活の4年間を終えて、自分が社会人になるなんて想像するだけでも恐ろし

いですよねぇ?笑

なんで大学を卒業したらすぐに働かないといけないの?って皆さんは考えたことありま

せんか?

外国人のお兄さんお姉さんがリュック1つで観光してるのを見るといいなぁって思った

り、バックパッカーで世界1周をしてる人とか見るといいなぁって思ったり。

何のために自分は就活をして、何のために仕事をするのか考えたり悩んだりする時期っ

ていうのは必ず大学生活の中でぶち当たることかと思います。

今の世の中、たくさんの考え方があって、いろんなものが新しく、豊かになってきてい

ます。

僕が高校生の時に出てきたスマートフォンが今ではほとんどの人が使ってるし、本がタ

ブレットで読めるようになったし、1つの蛇口から石鹸と水が自動で出てきたり。

トイレのやつ、あれすごいっすよね。笑

あんな細い管からどうやって切り替えて出してるのか不思議でたまりません。

モノだけじゃなく働き方もいろんな考え方が増えてきました。

ワークライフバランスだとかフリーランスノマドワーカー、アフィリエイトなどなど

知識不足の僕ではこのくらいしか横文字は出てきませんが、とにかくいろんな働き方が

できるようになったわけです。

そんな中、逆に暗いニュースも絶えませんよね。

ブラック企業っていう名前もそうですし、国会議員の浮気報道や大手企業の倒産や買

収、不正問題、オリンピック問題や電通の事件、ディズニーランドの従業員さんの訴

訟、膨大な残業が引き起こした過労死問題など。

見ていて生気を吸い取られるようなニュースばかりを耳にします。

とっても生きづらい世の中だと思います。

この会社に入れば将来安泰と言われていた企業が今や倒産寸前になってたり、汗水垂ら

して必死に働いても安月給の中、クールな顔をしてパソコン1台で普通の社会人の何倍

ものお金を稼いでる人もいる世の中なんですから。

そりゃこれからの人生どうしたらいいのか、自分はどの道を行けばいいのかわからなく

なって当然だと僕は思います。

だからこそ、自分の生き方は自分で決めていかないといけないんですよね。

だからこそ僕はあえて言いたいんです。

『大学生の皆さんへ、就活はしなくてもいい』よって。

 

就活は選択肢の1つでしかない。

就活って自分の今後の人生を大きく左右させる大事なイベントですよね。

その企業に入る入らないで、お給料や周りの人間関係、仕事に対する考え方や自分のキ

ャリアステップ、将来の育児や家族との過ごし方にまで大きく違いが出てくるわけです

から。

1度社会人になってしまえば1日の半分もしくは多い人だと3分の2の時間を仕事に費やす

わけです。

これが生活の軸になっていくわけです。

そりゃ悩んで当然ですよ。

だからって就活をしなかったら家族や友達に後ろ指を刺されたり、ラクを今したら後々

自分が後悔するんじゃないかって思っちゃったりします。

それが簡単にできる人はそれでいいと思います。

むしろすごいことだと思います。

それだけ就活というのは大学生の人たちにとって重要なことなんだと思ってます。

ただ、僕が思うのは『就活』があまりにも大きなイベントとして捉えられすぎてるんじ

ゃないかなってことです。

就活は確かに大事です。

自分が行きたい企業を目指して業界研究や面接対策セミナーみたいなのに行ってる人も

いると思います。

一生働きたくないと思っていた僕からしたら立派です。

ただ就活は人生を決める上での選択肢の1つでしかないということを社会人2年目になっ

てようやく気付いたわけです。

『大学生の皆さんへ、就活はしなくてもいい。』と言わせてもらったのは卒業したら

『どんな企業で働きたいのか』

ということよりも、卒業したら

『どんなことでどうしていきたいのか』

を考えることが卒業してからより大切になってくるからです。

 

自分の『やりたい』を考える。

僕は大学時代に地域活性化について勉強してました。

というか勉強という勉強はこれっぽっちもやってなかったんですけど、小さい頃に僕の

地元が酷い災害に遭いまして、なんか地元が前より元気がなくなったなぁと子供ながら

に思ったことがきっかけで地域活性化に興味を持ちました。

在学中はいろんな地域に行ったり、過疎地域とされている所の行事に参加してみたり、

地域活性化をメインとしたインターンシップに行ってみたりもしました。

そのおかげで地域活性化に携われたらいいなぁって思うようになったんですね。

でも当時の僕にはやりたいことが何1つなかったんですね。

別にこれといって叶えたい夢があるわけでもなく、ただ働きたくないという思いだけが

ありました。

地域活性化とひとことで言ってもいろんなやり方があるし、そもそもその言葉自体とっ

ても曖昧で何をどうしたら地域を活性したことになるのか分からなくてどうしようもありませんでした。

ここで僕は気付けていれば、勇気を振り絞っていればと少し後悔をしているのですが、

当時の僕は直接的じゃなくても自分の仕事を通してどこかの地域活性化に携われたらい

いなというふうに考えてしまったんです。

周りの就活就活という声を聞いて、あれよあれよと流されるままに身を委ねていたら就

活だけに焦点を絞ってしまったんですね。

もっと就活の他にもたくさん選択肢があったはずです。

進学も考えられたし、海外ボランティアに参加するのも良かっただろうし、しばらくフ

リーターになってみるのも選択肢としてはあったはずです。

でも当時の僕はやりたいことがないということを言い訳に考えるのをやめちゃったんで

すねぇ。

卒業前という大事な時期に。

そして、人とは違う方向に進んでいったら取り返しのつかないことになってしまうんじ

ゃないかという不安と恐怖に負けてしまったんですねぇ。

だからこそ、僕みたいにちょっとした後悔をしないように、同じ轍を踏まないように、

今大学生の皆さんにはまず、自分が今何をしたいのか、これからどうしていきたいのか

をよく考えてもらうことが就活をすることより、社会人になることよりも、何よりも大

事だということを伝えたいです。

 

「別にやりたいことなんてないんだけどー。」

 

って人はそれでいいと思います。

何もしないを続けてればそのうちイヤでも何かしたくなります。

夢なんてそんな大それたことを見つけてほしいってわけじゃありません。

普段の生活レベルで

 

「このままずっとこんな生活が続けばいいなぁ。」

 

とか甘いものが大好きな人だったら、いろんなスイーツを巡って過ごせる生活を考えて

みたりとか、嫌いになるまで甘いものを食べ続けてみたりとか。笑

旅が好きなら世界一周を目指して旅に出てみるのも良いと思います。

もう、なんでもいいです。

とにかく自分が今1番何をしたいのかを考えることが、必ず将来の自分のためになると

僕は信じています。

なんとなーく今学んでいることをもう少し勉強したいのであれば大学院に進学してみた

り、適度に仕事をして遊びに時間を費やしたいならフリーターになってみるのも大アリ

です。

もちろん就活して社会人を経験してみるのも大アリです。

今の就活が良いとか悪いとか、社会人になることに希望が持てるとか持てないとかそう

いう次元の話ではなく、周りに流されずに自分がどうしたいのかを今のうちに考えるこ

とができたら、この先自分が社会人になった時にどうしたらいいか分からないと迷うこ

となく、自分の軸を頼りに今後の人生を歩んで頂けるんじゃないかなぁと思っていま

す。

、、なんかおこがましいな、こいつ。腹立つ。笑

 

正社員だろうと、フリーターだろうと大きなリスクを抱えて生きていく。

この国にいればフリーターになったって死にはしないでしょう。

正社員になれなくたって生きていけます。

一度会社員という地位を捨ててしまったら一生結婚できないとか社会的に不利になって

しまうとよく言われていますが、そんなのはうるさいですよね。笑

そういうのを決まって言うのは会社員の人たちなんですよ。

じゃあお前試してみたことあんの?フリーター生活何十年も続けたことあんの?って。

やってみないと分からないわけですよ、なんでも。

会社員じゃなくても幸せな人なんていっぱいいるじゃないですか。

結婚しなくたって幸せそうな人なんてたくさんいるじゃないですか。

むしろ会社員じゃない人の方がよっぽど幸せそうに見えてしまうような世の中です。

自分がこのやり方で失敗したからって、目の前の人も失敗するとは限らない。

あの人にとってはこれがやりやすいやり方で、この人にはやりにくいやり方ってのがあ

るはずです。

もう正社員だろうと、公務員だろうと『安定』なんて言葉はどこにもありません。

それぞれが今まで以上に多くのリスクを抱えて生きていかないといけなくなっちゃった

んです。

この先を何十年も生きていく人にとって終身雇用の恩恵はほぼ皆無です。

この前、経団連が就活ルールの廃止を決定しました。

www.jiji.com

当面は現状維持らしいですが。

これが良い方向に向くのか、悪い方向に向くのかは分かりません。

でも確実に日本の働き方は変わってきています。

今の大学生の皆さんにもぜひ自分の生きたいようにできる生き方を考えて欲しいという

ことと、僕も『社会人』という固定観念に捉われずに柔軟な考え方で今後の人生を生き

ていけるようにという戒めの意味も込めて今回の記事を書かせてもらいました。

ここまで読んで頂きましてありがとうございました。今後もいろんな記事を書き続けて

いきますので、暇な方はぜひぼーっと見てもらえたら嬉しいです。